譲り合いバトル



何か大切なことを書こうと思っていたのですが(*- -)?・・(*_ _)






c0265773_11291395.jpg





(*- -)?(*_ _)(*- -)?(*_ _)(*- -)?(*_ _)(*- -)?(*_ _)(*- -)?(*_ _)(*- -)?(*_ _)









いつか思い出したらまた書くことにして











義祖母の思い出話をひとつーー








喜寿のお祝いのときのこと・・・・・・・ご自宅だったか会場の料亭だったか


ともかくどちらかの庭を歩いている時


幅の狭い木戸のところで譲り合いになりました





乳飲み子を抱えたおばかな昭和女と


喜寿を迎えた小柄で上品な明治女






こちらは 年配の方を先に通すのが当たり前と思っていたので




一歩下がって「どうぞお先に」



すると義祖母も「お先にどうぞ」



「いえ どうぞ」



「いえいえ どうぞ」






ーー実際は数秒ほどのことだったのでしょうが



随分長い時間譲り合っていたような気がしました





相手の立場や気持を慮(おもんばか)って相手のためになるように計らうことが



譲るということなのではとなんとなく思っていたのですが



あまり長時間かけてはならず・・歩行中は後の方々にも迷惑ですし



・・・一瞬にしてどちらかが決断しなければなりません















譲ることを譲らなかった義祖母に



私は譲りました







七十七歳にしてあの強さ 気丈さ 頑固さ\(◎o◎)/







戦争ばかりやってた時代に女の子ばかり産んだ(産まされた)末やっと一男を儲けた



と思ったら敗戦です



それまで参政権もなく 



男の暴力的支配社会でひたすら忍従に耐えた



というより躾や教育の成果で



忍従を当然のこととして受け入れていたかもしれない女性の一人です





義祖母の「お先にどうぞ」には



「決して(譲ることを)譲らない!」という気迫を感じました




口調も物腰もとてももの静かでやわらかいのですがね~(* ̄^ ̄*)



なんというかオーラがハンパないというか・・・







大勢の子孫に囲まれて静かに微笑しているだけでしたが



透明な存在感のある(宝石で言えばダイヤモンド ですかね)方でした



九十何歳かで大往生なさいました







未熟な昭和軟弱女が勝てるわけありません








まあ勝ち負けの問題ではないのですが(^^;)












にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ
にほんブログ村
[PR]
by nanoo6B | 2015-02-04 11:39 | 友達 家族