大聖堂は決して完成されることはない

はっぴいえんどで♪めでたしめでたし~ヽ(゚ー゚*ヽ)(ノ*゚ー゚)ノ

と思っていたこの前の映画†大聖堂†


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しっかり見直してみると・・・







史実に基いたものなのかどうか知りませんが


広場での公開処刑で断頭台の血飛沫を浴びる老若男女

とか



戦いの時に

「やあ! 僕は〇〇国の〇〇っていうんだ

 君は〇〇国の〇〇国王だね

 ずっと会いたかったんだ!

 会えてほんとに嬉しいよ!」 グサッ!!!(と剣で突き刺す)

 =ハグしながら グサッとな\(◎o◎)/ 

とか



驚きの(エグい)シーンが結構多々あり

思わず目を凝らして逸らしてしまいますた






謀略の果てに王座についた国王が息子王子に囁く

「今日からお前が国王だ 何でも自分で決めるように」



請願に来た者が

「手柄を立てて戻ってきたので爵位を戻してほしい」と言う



まだまだ子供で何をどうしてよいやらわからなくてまごつく世継ぎ



「大丈夫 変なことを言っても誰も文句は言わないし

 国が滅びることもない

 自信を持って思ったことを言えば良い

 助言者がついておる」 と父は励ます





「ではそなたに爵位を返してやろう」

と 王様らしく堂々と言った途端に

横からスッと・・あのシスぁ・・・司祭が登場


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               ↓
           を彷彿とさせる司祭
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そして助言と称して結局自分と自分の仲間の利権のために

事を運ぶのであった



で この可愛そうな少年王は

さっきの≪戦場でハグされてグサッとな≫で

命を落としてしまうのよね(ノ_-;)

親しげに呼びかけられて「えっ?もしかして友達?」

「うっそーーー」って思いながら死んだかもしれない

むごい殺され方((( =ω=)))






戦場に赴くのは若者と昔から相場が決まってる

この時代なら勇敢さとか手柄 などという幻想のために

若者は進んで戦死したのかもしれない




権力への野望まみれの爺ィや狂った婆ァは

部屋でぬくぬくとワインを飲みながら

悪魔の声に耳を澄ます



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もっともらしい言い方で

戦いの必要性を説き戦法を指揮し

従わない者は恫喝して叩き潰すか

毒を盛るか 冤罪で処刑する




人を(婆ァは自分の息子さえ)ゲームの駒のように

思い通りに動かし従わせるのが面白いのだ




戦わせて支配する

という狡猾なやりかた








大聖堂は決して完成されることはない




大屋根の微かな隙間を嵐や突風が押し拡げ

いつかまた崩落することがあるかもしれない

大聖堂=善なるもの=愛や平和に基く文明は

常に目を配り修繕を積み重ねていなければ

いとも簡単に崩れ去ってしまう




というタメになるお話でした(。-`ω´-)







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by nanoo6B | 2014-01-09 12:14 | 思うこと